姫路市のカイロでしゃんとした印象になる

腰が痛いとか膝が痛いとかいう人は多い。

かくいう私も腰の痛みに悩まされることも多い。

何とかして治そうと湿布を貼ったり、鎮痛剤を飲んだり、姫路市のカイロプラクティックで矯正に通ったりするのだ。

でも、よく考えると気がつくことがある。

痛みが出てくるには当然ながら原因があるということなのだ。

その原因は何か。

よくよく考えると 全て自分自身に原因があるということになる。

腰が痛いのも姿勢が悪い体制をとっていたからだろうし、 膝が痛いのも膝に負担がかかるような歩き方をしていたからなのだ。

だから、痛みを誘発しないようにしようと思ったら 姿勢を良くしたり正しい歩き方を実践するようにしないといけないといことになるのだ。

これは突然そうしようと思ってなかなかできることでもない。

日頃から気をつけて対処していないと出来ないということになるのだ。


もっと突き詰めていくと、 姿勢が悪くなったり正しい歩き方が出来ないというのは楽をしている証拠。

なんかしてたらいいだろうけど。

楽な体制を取ってばかりいると痛みを結果的に誘発することになるということなのだ。

油を選んで味方につけよう

脂質のとり過ぎは中性脂肪や悪玉コレステロールを増やします。

だからと言って油を抜いてしまうのはＮＧ．

脂質はエネルギー源として使われるだけではなく体内でホルモンや細胞膜を作る材料なるなど 重要な役割を担っています。

質のよい油を上手に選らんでとるようにしましょう。

良質の油と言われるのが不飽和脂肪酸。

青魚に多く含まれるＤＨＡ，ＥＰＡは血液をサラサラにして動脈硬化予防に役立ちます。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸にの流れをスムーズにする働きが。

一方肉類や乳製品に含まれる飽和脂肪酸は過剰に摂取すると悪玉コレステロールを増やすなど体に悪影響を及ぼします。

肉のとり過ぎに注意し魚を積極的に取りましょう。

一日3食規則正しく食べることは健康管理の基本。

食事の時間が不規則だと体に負担がかかります。

生活習慣の予防の観点から特に食べ過ぎ注意。カロリーを取り過ぎてしまうため肥満へとつながります。

常に腹八分を心がけるようにしましょう。

栄養バランスに気を配ることも大事です。

脂質や糖質の多い食事をしていると肥満を招くばかりかコレステロール値や血糖値なども上昇してしまいます。

甘いスイーツなどは控えめに。